プロペラの回転具合がGOOD!
手ごろなサイズで、素敵です。
DHC-8-400は、空から舞い降りる怪鳥のような姿がかっこいいですね。-300とは長さが違うだけなのにずいぶん印象が違います。プロペラも4枚から6枚になっていましたね。
-300は羽田から大島まで飛んでいましたから当時の「つばき」で修行をしたころが懐かしい。いまはジェットになりましたね。ところが-400はというとなかなかこちらの予定とあわなくて、なんかの用で出かけたときに福岡から五島福江まで往復したことがあるだけです。プロペラ機の魅力ってありますね。
こんどのハッピーターン号は1:100というサイズもいいですし、良く特徴を捉えていると思いました。