一緒に1:200を購入したので、大きさにギャップが・・・でも、ダイキャストだけあって重量感があり良い感じです。
ダイキャストモデルは、形状もですが、金属の塊のもつ重量感や、手のひらに乗せたときのひやりとしたメタルのもつ冷たさなども魅力ではないでしょうか。
1:500スケールということは、体積としては1:125000000ですから、実際の飛行機がこんなに質量があったら、とても飛べないのですが、これはこれでダイキャストの魅力ですね。
何度か利用させて頂いております、何時も丁寧な対応で安心して購入出来てます。
国内線は仕事で頻繁に利用しますが、良いショップは空港内に少ない事もあり、見やすいHPに感謝します。全日空商事の商品は特に売り切れが早く再販が少ないので、今後も人気商品は在庫取得出来るように頑張って頂きたいです。B747は日本の経済成長期の主役です、退役が近づくにつれモデルも手に入らなくなっているのが残念ですが、今回購入した機体を眺め、思い出に浸りたいと思います。
ANAとJALでは売れ方がまったく対照的です。
ANAは瞬間湯沸器(って死語かな?)型。一般流通が少ないせいもありますが、発売直後というか、発売前にすでに予約で売切れますが、その後再入荷しても案外売れないのです。
JALは、ゆっくりと人気がでて、少しすると静かになり、そうかと思うと思い出したように売れ出したりします。エコジェットなどはその例。国内線と国際線が交互に緩やかな波のように売れます。ぱっと売れなくてもそのうち売れ出すという安心感があります。